2015年5月5日 星期二
【月歌5月】 ハルカゼとヒバリ/歌詞翻譯
アーティスト: 皐月葵(CV:KENN)
アルバム:ツキウタ。
シリーズ 皐月葵 「ハルカゼとヒバリ」
作詞:Nem
作曲:Nem
発売年:2015
窓を開いて 光を浴びて
打開窗戶 日光浴下
瞳を閉じて 耳を澄ませば
闔上雙眼 靜心傾聽
聞こえてるかな 届いてるかな
聽到了嗎 傳遞了嗎
春(いま)までずっと 君を待ってた
暖春以前一直 久候妳了
もう大丈夫 ねぇ怯えないで
已經沒事了 嘿,別害怕
そう隣には 僕がいるから
對! 因為有我在妳身邊
五月の風が その髪を撫でたなら
若五月清風撫摸着那髮絲的話
ほら歩き出そう もう泣かなくていいんだ
妳看,出去吧 已經不需要哭泣
「さよなら」はそっと あの空に浮かべてさ
「再見」悄然地浮現在那片天
ほら手を繋ごう 君は一人じゃないんだ
看吧,牽着手 妳不再是孤單了
小さな枝に 新芽が息吹く
小小樹丫 長出嫩芽
君も同じさ 生まれ変わったんだ
妳也同樣 得以重新
もう大丈夫 ねぇ怯えないで
已經沒事了 嘿,別害怕
そう心には 僕がいるから
對! 因為有我在妳心中
五月の風に そっと身を委ねたら
若靜靜把妳交托五月清風的話
ほら羽ばたこう きっと遠くまで行ける
看吧,高飛去 必定能到達更遠
振り返ってもいい 強くなくたっていい
即使折返也罷 即使不堅強也罷
ほら微笑(わら)ってみて 君は一人じゃないんだ
看吧,笑一個 妳不再是孤單了
いつか助けが 要らなくなったら
若某天不再需要幫助的話
迷わずに、さあ 夏に向かって
別迷惘,來吧 邁向盛夏
五月の風が その髪を撫でたなら
若五月清風撫摸着那髮絲的話
ほら歩き出そう もう泣かなくていいんだ
妳看,出去吧 已經不需要哭泣
「さよなら」はそっと あの空に浮かべてさ
「再見」悄然地浮現在那片天
ほら手を繋ごう 君は一人じゃないんだ
看吧,牽着手 妳不再是孤單了
いつもいつでも 見守ってるよ
無論何時總是 看顧着你啊
ほら微笑ってみて 君は一人じゃないんだ
看吧,笑一個 妳不再是孤單了
2015年4月28日 星期二
【月歌4月】 君、舞い降りる/歌詞翻譯
アーティスト:卯月新(CV:細谷佳正)
アルバム:ツキウタ。
シリーズ 卯月新 「君、舞い降りる」
作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
発売年:2015
夢なら醒めないで このままずっと
若這是夢就別醒來 一直做夢下去
君の笑顔を見ていたいよ
我想一直看着妳的笑臉
夜空の星の光が導いた
夜空中星之光的引導下
月の明かりに照らされた君の元
原來的妳被映照在明月之中
抑えきれないこの胸の鼓動
按捺不住的這份心口的躍動
君を想うと張り裂けそうさ
對妳的想念如同叫人心碎啊
違う世界に舞い降りた
意外降臨在異世界之中
僕だけの天使だから
因為妳是屬於我的天使
夢なら醒めないで このままずっと
若這是夢就別醒來 一直做夢下去
君の笑顔を見ていたいよ
我想一直看着妳的笑臉
このまま目覚めないで この世界で
就這樣地不要睡醒 在這個世界中
ふたりきりで居られるなら
唯獨我倆存在於此的話
空が白んでもうすぐ朝が来る
白玉天空已快迎來黎明
夜が開けたなら君は消えてしまうの
假如打開夜幕妳便消失離去
君に触れることが出来るのなら
假如為了可以觸摸到妳的話
未来なんて捨ててしまうのに
明明把未來什麼都捨棄掉了
桜舞い散る その下で
在那櫻花漫天飛散之下
僕ら抱きしめ合えない
我們的相擁卻並不合襯
夢なら醒めないで このままそっと
若這是夢就別醒來 悄然做夢下去
君に想いを届けるまで
直到我把思慕傳遞給妳
儚い夢だとしても それでも構わないんだ
即使這是虛幻之夢 即使這樣也不管了
透き通るような君の瞳を 存在を感じたいから
因為我想感受存在 和你通透般的眼睛
この気持ち伝えたくて
我很想傳達這種感覺
手を伸ばすのに どうして君は
明明向妳伸手 為什麼妳
こんなにも傍にいるのに
明明如此地 在我的身邊
叶わない 僕の想い
卻無法實現我的思慕
夢なら何度でも 逢いに行くよ
若這是夢無論幾次 去與妳相見吧
君が振り向いてくれるまで
直到妳給我回眸的一眼
儚い恋だとしても それでも構わないんだ
即使這是虛幻之戀 即使這樣也不管了
僕の記憶の中の君が いつか消えてしまう前に
在我記憶之中的妳 還在某天消失之前
2015年2月14日 星期六
【月歌2月】 ラジカル・ラブカル/歌詞翻譯
アーティスト:如月恋(CV:増田俊樹)
アルバム:ツキウタ。
シリーズ 如月恋 「ラジカル・ラブカル」
作詞:虹原ぺぺろん
作曲:虹原ぺぺろん
発売年:2015
過ぎてゆく季節の中で気付いた
逝去的季節中我終於察覺
どんなときも君のことを考えてる
不論何時我也在惦記着妳
不器用になってしまったやり取りも
即使咱們相處變得難為情
卻一點點地變得十分珍重
Tell me, tell me...
いつか君が振り向くときまで
直到妳某天回眸的時候
出来る限りのキモチを
我想把全心全意的情感
詰め込みたくて!
包裹起來!
Love! 君だけの 君だけの そばにいるよ
Love! 我只留在 我只留在 妳的身邊啊
ふたりで一緒に笑おう
兩人一同地歡笑
そんなひとときを
就讓這樣的時刻
忘れずに 忘れずに 抱きしめてね
難以忘記 難以忘記 讓我緊抱妳
君のためにできることはたった一つ
為妳所做到的事就只有這一個
見えないモノ 一番知りたいことが
最想了解的是看不見之物
気になって日常は手につかない
在意得平日無法專注起來
Tell me, tell me...
もしも君が応えてくれたら
若妳主動給我答案的話
出来る限りのオモイを
讓我把全心全意的想法
届けてあげる!
傳達給妳!
Love! 君だけに 君だけに 伝えたくて
Love! 我就只想 我就只想 向妳傳遞啊
空回りしてしまうけど
雖然結果不順利
それでもいいかな?
但那樣也可以吧?
少しずつ 少しずつ やってみるよ
一點一點 一點一點 來試試看吧
君のためにできることはたった一つ
為妳所做到的事就只有這一個
ゆらめきを ときめきを
把飄然感覺 把小鹿亂撞
きらめきを ささやきを 君に
把閃亮時刻 把低喃耳語 給妳
Love! 君だけの 君だけの そばにいるよ
Love! 我只留在 我只留在 妳的身邊啊
ふたりで一緒に笑おう
兩人一同地歡笑
そんなひとときを
就讓這樣的時刻
忘れずに 忘れずに 抱きしめてね
難以忘記 難以忘記 讓我緊抱妳
君のためにできることはたった一つさ!
為妳所做到的事就只有這一個啊!
2015年1月8日 星期四
【月歌1月】 嗚呼―。髪を撫でて、頬を撫でて、愛してやる。/歌詞翻譯
アーティスト:睦月始(CV:鳥海浩輔)
アルバム:ツキウタ。
シリーズ 睦月始「嗚呼。髪を撫でて、頬を撫でて、御前を愛してやる。」
作詞:マチゲリータ
作曲:マチゲリータ
発売年:2015
襖に染みた蘭麝(らんじゃ)の香(こう)で、
隔扇染上 蘭麝之香,
目眩(めくるめ)き、絆(ほだ)す。
眼花繚亂,深深着迷。
怪(け)し、此(こ)の丑三つ―。
怪異,此時的丑三刻。
透き影 滲む 斑(はだれ)の雪と、
透入黑影 滲進細雪
揺らめき乍(なが)ら手を這わす。
搖曳之時 兩手交疊。
―紅の灯る 柔肌から溢(あふ)る、淫らな囁き。
―從亮紅的柔肌溢出,誘惑的耳語。
嗚呼―。
髪を撫でて、頬を撫でて、愛してやる。
輕撥髮絲,撫摸雙頰,深愛着妳。
見つめ合う刹那に、緊(きつ)く抱いて。
在兩人對望的刹那間,緊緊相擁。
艶(なまめ)かしい其の眼(なまこ)が潤み、
帶着那含情脈脈的濕潤眼眸,
吐息が零るる。
輕呼吐息。
温もりが欲しいか。
欲溫暖何。
―俺が呉(く)れてやる。
―由妳所給予我。
数え歌を口遊(くちずさ)みて。
吟唱數字之歌。
目隠しをして、舌を這わす。
蒙閉雙目,輕聲細唸。
一・二・三・四
火照る柔肌から溢る、淫らな囁き―。
―從通紅的柔肌溢出,誘惑的耳語―。
ふたつ、手を重ねて、今生(こんじょう)を想う。
兩人之手,十指緊扣,反芻今生。
擦抜(すりぬ)けぬ様にと、緊(きつ)く絡め。
如兩人不想分離似的,緊緊纏綿。
―独りきりの御前。
―隻身一人的妳。
孤独を抱えて生きる事はないと、
不會讓妳孤獨終老虛過此生,
俺が教えてやる。
讓我向妳告知。
髪を撫でて、頬を撫でて、愛してやる。
輕撥髮絲,撫摸雙頰,深愛着妳。
もう二度と、其の孤独を感じぬ様に。
彷彿,再也不會感到其孤獨似的。
想い重ね、日々を重ね、全て重ねて生きて。
心意相通,日復一日,交融一切而生。
永久(とわ)なる此の温もり、俺が呉れてやる。
讓此時溫暖化作永久,由妳所給予我。
―だから、其の心や、体。全て、俺に寄こせ。
―所以,把妳的心、身體。一切交給我。
襖に染みた蘭麝の香で、目眩き、絆す。
隔扇染上 蘭麝之香,眼花繚亂,深深着迷。
―夜(よ)の御伽(おとぎ)。
―夜之侍妾。
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